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設備紹介

電流刺激療法として臨床で行われている多様な電流療法をひとつの治療器で行える複合電気刺激治療器 「アスピア」

アスピア低周波療法、中周波療法、微弱電流療法、高電圧療法などを組合せて、より効果的な治療が行え、全身の細胞の活性化を促す新しい療法を備えた最新複合電気刺激治療器 「アスピア」を導入しました。

アスピアは、電流刺激療法として臨床で行われている多様な電流療法をひとつの治療器で行える複合電気刺激治療器です。

低周波療法、中周波療法、微弱電流療法、高電圧療法などを組合せて、より効果的な治療が行えます。

高密度電流を作り出すSSP療法

SSPに「MF多段波形(PAT.P)」を新規追加搭載し体内通電量を大幅に増加させました。

多用途電極による3つの電流療法 FP 治療モード

  • Pulse Stimulation(パルス波刺激療法)
  • MF(Middle Frequency Stimulation:中周波電気刺激療法)
  • FPでの治療域 細胞単位で活性化を促す微弱電流

細胞単位で活性化を促す微弱電流 MCC 治療モード

MCC療法による全身コンディショニング。MCC療法は、全身調整微弱電流療法とも呼ばれ、上下肢の4点から微弱電流を流すことでホメオスターシス(生体恒常性)を調節し、全身の細胞の活性化を促す新しい療法です。
通常の電気刺激療法の後療法として活用することでより一層効果を高めております。

アスピア

2013年1月29日 16:37