追悼誌を手にしてもまだ信じられない高倉健さんのご逝去。
残念でならないです。
私にとっての高倉健さんは昭和52年に映画館の
大きなスクリーンで「八甲田山」を鑑賞したのが始まりです。
この時の役を引き受ける前に比叡山延暦寺の大阿闍梨 故・酒井雄哉さんが高倉健さんへ
贈った言葉が「往く道は精進にして、忍びて終わり悔いなし」なのだそうです。
当然知る由も有りませんが、良い言葉です。
さて、平成26年12月18日(木)早朝、橋口整骨院から
望む桜島はすっかり雪化粧です。
振り返って北を望むと高千穂の峰の冠雪が朝暘に輝き
見惚れてしまいます。
また、先日国分の歩道橋を歩いていて何気なく下を見ますと
サンタライダー達でした。微笑ましいですね。
また、鹿児島中央駅ではクリブーがサンタクロースに変身!