今日のNHK朝ドラ「らんまん」は万太郎が東京大学田邊教授に
「君を歓迎する」と言われ嬉しい朝でした。
万太郎の本物の植物愛に田邊教授同様に影響を受け
令和5年5月17日橋口整骨院の草花を撮ってみました。
番外編
ピーマンと隣りのシシトウの今後の生り具合と同じように
これからの万太郎の活躍が楽しみです。
今日のNHK朝ドラ「らんまん」は万太郎が東京大学田邊教授に
「君を歓迎する」と言われ嬉しい朝でした。
万太郎の本物の植物愛に田邊教授同様に影響を受け
令和5年5月17日橋口整骨院の草花を撮ってみました。
番外編
ピーマンと隣りのシシトウの今後の生り具合と同じように
これからの万太郎の活躍が楽しみです。
国道10号線を走っていると
加治木町を流れる日木山川の菜の花が鮮やかです。
この土手の先に「精矛(くわしほこ)神社」が
あるのを思い出さし足を延ばしてみました。
精矛神社は島津義弘公をお祭りしてある神社です。
そういえばこの神社はNHK大河ドラマ「西郷どん」で
妙円寺参りの舞台として撮影された場所でもあります。
西郷も大久保も経験した妙円寺参り。私も市来から徒歩で
伊集院まで妙円寺参りを経験しました。薩摩の男で
妙円寺参りしたことない人をまだ知りません。
それほど島津義弘公は昔も今も慕われております。
精矛神社境内に咲くタンポポを見つけました。
今日の隼人町の日中気温は20℃を超えました。
2月1日着実に春が近づいております。
コロナで新生活様式がポピュラーになりましたね。 そこで、土曜日に市内のお花を見に車で出かけました。 先ずは国指定の特別記念物「ノカイドウ自生地」へ 桜が例年よりかなり早く咲いたので いつもならゴールデンウィークの頃が見ごろの ノカイドウもきっと咲いているだろうと… しかし予想が外れました。 4/10隼人町の気温が20℃、此処は16時前で11℃。 それにしても誰もいない光景は圧巻でした。 帰り道に和気神社の藤を見に行きます。 毎年藤まつりが華やかに開催されますが今年は中止。 ただ、藤の見物は自由です。 夕方ですので人影疎ら。藤まつりからは想像できません。 プライベート藤のようで贅沢に5分咲きの藤見物できました。 白いイノシシも健在。 それにしてもスケール感絶大な絵馬ですね。 遠くへ行かず同じ市内にも色々な表情があるのだなと 再発見のプチドライブでした。 和気神社の帰りに犬飼の滝を眺めていますと ここで新婚旅行に来た坂本龍馬とお龍さんが同じ滝を 見ていたと思うと暫く動けなくなりました。
平成31年2月24日(日)、鹿児島神宮で催される
「初午祭2019」、京セラホテルも粋な演出をしています!
鹿児島神宮は橋口整骨院から徒歩圏内ですので
歩いて出かけておりますと参道手前の駐車スペースに猿!!
お腹を抱えて笑えるやり取りに暫し見入りました。
それにしましても息の合ったパフォーマンスです!
今年の初午祭は空模様が怪しかったにも関らず早朝よりすごい人出です。
何とか拝殿にたどり着き参拝を済ませますとその隣で
毎年1番に踊る木田(姶良市加治木町木田)の奉納中でした。
鹿児島神宮は霧島市隼人町に鎮座するのになぜ隣町の馬が一番先なのか?
理由は地元の長老に伺い膝を打ちましたが
ここでは長くなるので止めておきますね。
それにしましても踊り手に観衆や募金活動中の子どもたち
などなど参道を歩く所々で患者様方に声をかけられて
挨拶を交わしました。
今から6年前の初午祭に初めて鹿児島神宮を訪れて
誰も知らない人の中を拝殿に向かい歩いた日から思いますと
有難く幸せを感じたことでした。
今年もポンポンを新たにして皆様の平安を祈願したところです。
2月19日(日)、絶好の日和の中鹿児島に春の訪れを告げる
初午祭が鹿児島神宮で開催されました。
この日は朝早くから鹿児島市内で会議が有り昼食も摂らずに
急いで隼人へ帰ったのが午後2時過ぎ。
そのまま鹿児島神宮へお参りに出掛けました。
それにしましても今年の人出の多さ。
賑やかな参道を出店の掛け声と踊り連の三味線と鐘、太鼓の
華やかな音楽の中進みます。
しっかりお参りしたら今年もポンパチを購入しました。
つい先日、NHKのプロフェッショナルでオグリキャップが
特集され昔を思い出し感涙したことも有りしげしげと馬を
見つめていますといきなり手綱を渡されオーナー気取りで収まりました。
例年一緒に連れて行くなおごろうは今日の暑さに帰りは
抱っこになることを予想して鹿児島神宮へは行かずに
近くの隼人塚で静かに安寧を祈りました。
11月13日(日)、午前中は鹿児島市で会議。
午後から霧島市内ある坂元醸造へドライブ方々出かけて参りました。
坂元醸造は霧島市福山町に有りますので橋口整骨院から約20分で到着します。
その目の前に広がる波穏やかな錦江湾は
渡り鳥の群れが骨休め中。
薩摩焼の瓶に入った黒酢特有の香りが漂った壺畑と桜島の光景が心を落ち着けます。
折角でしたので酢の物用にリンゴ黒酢と日頃の体調管理に有機の黒酢を購入しました。
また、黒酢らっきょう漬けに黒酢沢庵、黒酢煎餅まで^^
帰り道、若尊鼻(わかみこばな)へ寄り道しますと
投げ釣りをしている子供さんの姿。霧島の秋はゆったりとした時が刻まれます。
釣りに夢中の方々。
小鳥のダンスに
隼人沖の小島まで
外海に面した市来で育った私には本当に和んだ時間に頬が緩んだ日曜日でした。
霧島市の魅力は奥が深いようです。