お別れの会

令和2年2月11日(日)早朝第1便の飛行機に搭乗しました。

韓国岳と龍馬が新婚旅行で登山した高千穂の峰の間に

不気味に水蒸気を上げる新燃岳火口が眼下にそびえます。

山登りファンでなくとも雄大な光景に息を吞みます。

隼人から望む霧島連山も素敵ですがこんな角度は新鮮です。

暫くすると紀伊半島南端に位置する串本そして潮岬が現れました。

上空からですとその独特の地形がよくわかります。

そして雪をかぶる富士山。

この日は天気も良く朝陽を浴びる姿が一段と美しく思えます。

と、ここから九十九里に進むいつもお馴染みルートではなくて

東京湾の真ん中を進みます。

三浦半島や湘南海岸を手前に富士山も望めます。

横須賀の港には軍艦が見えます。

横浜

そして奥に羽田空港の滑走路が見えてきました。

今日の目的は「萩原正先生お別れの会」

柔道整復師術が国に公認されて今年で100年の節目ですが

その公認される大正9年の中心にいた萩原七郎先生は

萩原正先生のご尊父です。

 

萩原正先生ご自身も日整会長として全国の会員のため励まれました。

薫陶を受けた者の一人としてこらえた涙が溢れ出したお別れの会でした。

栃木県知事も参列しておられましたが席を立たずに

最後まで残って別れを惜しんでおられました。また、県下各地の

市長さん方も多く参列されまるでオール栃木の様相が

萩原正先生の人徳を表していると深く感じ入りました。

宇都宮駅に降り立ちましたので宇都宮=餃子の町ということで

老舗の「みんみん」へ

これで一人前ですがぺろりといけました。

帰りの東京駅には何故か「龍虎の庭」が再現されており

「そうだ京都へ行こう」のフレーズが。

それを横目に羽田へ

最近の新型コロナウイルスの影響でしょうか?

いつも混雑する羽田空港は平日並みの人出です。

ともあれ始発と最終便という強行軍の一日でした。